占いや開運の疑問を解消する回答一覧
FAQ
占いや開運に関する疑問や不安を解消していただけるよう、よく寄せられるご質問をまとめています。祈祷塩やパワーストーンの使用方法や注意点、取り扱う占術の種類、カウンセリングの流れや予約方法、どのような相談が行えるのかなど、初めての方にも安心してご利用いただけるよう丁寧にご案内しております。さらに、オンラインでの対応や支払い方法についても詳しく説明しています。
商品・サービスについて
- 祈祷粗塩はどのように使用すればよいですか?
- 祈祷済粗塩を注文すると、輸送時などに影響を受けないように包装されて届きます。
効果を一番、実感して頂けるのは、到着から1ヶ月間です。
到着した状態で保存すると良い状態で保存できますが、1年ほどで効果はなくなりますので、効果が高く出るうちに、できるだけ早めのご使用をお勧めします。
持ち歩く時、分封の袋のまま、ポーチやカバン、ポケットに入れてください。
夜は、枕の下に置いても良いですね。
毎日1週間持ち歩いたら、お風呂に入る時、入浴剤の様にして(お清め風呂にして)使用します。
特に気になる場所に行くとか、大切な試験や打ち合わせなどで、祈祷済粗塩を使用したい場合は、2つまみ程をティッシュに包んで、身に付けます。ブラのカップに入れても良いですし、小さな袋に、祈祷済粗塩を入れて首から下げても良いです。
その場合は祈祷済粗塩が沢山の気を吸っているので、1日使用したら、お風呂に入れるか捨てるかして、次の日は新しい祈祷済粗塩を使用します。
リビングや、寝室、トイレなど、盛り塩で使用した場合。
1週間ほどしたら、ゴミとして捨てます。部屋の悪い気を吸っているので、再利用しません。
部屋の掃除をする時、祈祷済粗塩をパラパラ撒き、しばらくしてから掃除機で吸い取ったり、ほうきで掃いたりすると、お清めが効率よく出来ます。
中古品を買ったり、もらったりして使用する場合、祈祷済粗塩を1袋、入れておくとお清めが出来ます。
前に持っていた方が、家族ならそれほど問題ありませんが、持ち物には以前に持っていた方の気が有るので、影響を受けて、敏感な方ですと、体調が悪くなったり、気分がすぐれなかったり、という症状が出ることがあります。
- 祈祷済粗塩の使い方をもっと詳しく知りたいです。
- (^^)/祈祷済粗塩とは、祈祷を行い念を込めたパワーの高い塩です。
お分け頂く神社やお寺などによって、粗塩やサラサラのお塩など色々なタイプが有ります。(アジシオなどの)混ざりものがなければ、効果はどちらも変わりません。
私はどちらかと言うと、念を込めやすいので粗塩を使用しております。
祈祷済粗塩でお清めをすると、霊障がなくなり、敏感な方ですと肩が軽くなったり、目の前が明るくなったりします。
効果を実感するためには、継続して使用することをお勧めします。
マイナスのエネルギーや、寄ってくる浮遊霊、自分に降り積もってしまった念などを払うと、運が良くなり心願を成就しやすくなります。
1.湯船のお湯に溶かして、厄除け除霊、心願成就の為に『お清め風呂』に入ると、良いです。
お清め風呂に入ると、効果が高いです。頭の先までザブっとお湯に浸かるのが理想的です。
霊障で、体調が悪い場合はこれで解消します。
2.出先などで、お風呂にはすぐ入れないけど、お祓いをしたい場合。
祈祷済粗塩をひとつまみずつ、
左肩、右肩、左腰、右腰、首の後ろ(背中)に振りかける。
出来れば小さな声でも良いので、『払え給え、清め給え』(はらえたまえ、きよめたまえ)と、10回ほど唱えてください。
3.厄除けに持ち歩いて、悪いモノが寄って来ないようにする。
祈祷済粗塩を2つまみほど、ティッシュに包んで、ポケットや下着に入れます。
御守りのように、カバンなどに入れても良いですが、身につけた方が効果は高いです。
小さな袋に小分けになっているものも有ります。その場合は袋ごと持ち歩いて、1週間ほど効果が持続します。
4.盛り塩にして、部屋や玄関の浄化に使う。
玄関や部屋の入り口に、対にして左右2箇所に置きます。
来客がある時など、特に有効です。目立たないようにティッシュに包んで植木鉢の脇に置いても構いません。
寝室に置く場合は、枕元に置いてください。
同時にパワーストーンを乗せておくと、石の浄化も一緒に出来ます。
リビングの浄化は、少し高い位置に置くのがポイントです。
キッチンに置く場合は水場や火の近くに置いても構いません。
5.霊障がある時やスッキリしない時、お清めに少し舐める。
いろいろなお清めに使用した粗塩を、お清め風呂にして使用しても大丈夫です。
祈祷済粗塩の、お薦めの使用方法をまとめました。ご参考にして頂けましたら嬉しいです(´︶`艸)♡
豆知識
- 空間浄化の仕方を教えてください。
- お清めの仕方を聞かれることが、最近増えました。
効果が高いのが、長い時間を過ごす、自宅の空間浄化です。
空間浄化は、いくつか方法がありますが、1つで完璧という事は有りませんので、いくつか組み合わせてお試しください。
①香りを焚く
出来れば、生の花で梅、桃、沈丁花、金木犀など、枝に咲く花が良いのですが、いつも飾るのは無理なので、私はパワーのあるお香を使っています。
玄関や寝室、気になる場所を香りで満たしてください。
火をつける場合は、陶器のお皿の上に置いてください。
お香は火をつけなくても、良いです。枕元に置くだけで、良い香りがしますので、空間浄化とリラクゼーション、同時に出来てお得ですね。
お香は、仏壇に置いても大丈夫ですが、神棚には置きません。お気を付けください( *ˊᵕˋ)
②祈祷済粗塩
盛り塩の要領でお部屋に置きます。
盛り塩の効果は1週間ほどで、取り替えが必要です。長くても2週間以上は置かない方が良いです。
③神仏のご加護
神社の御札や、絵馬などの縁起物、
お寺の護符などを、飾ること。
神棚があれば良いですが、無くても大丈夫です。
神様や仏様の波動が入っているので、悪いモノたちにとっては、とても居心地が悪い空間になります。
④その他
神社の祈祷で使う様な鈴、太鼓(コレは近所迷惑)、仏壇のおりん等の音の出る仏具。
たまに鳴らします。
生き物、ペットを飼う。
動物の気を嫌う、霊も居ます。
窓を開けて、外気や太陽光を取り入れる。
キラキラした物や、パワーストーンなどを置いて、空間のエネルギーを上げる。
どの方法も、1朝1夕に効果はでてきません。気長にお試しください( *ˊᵕˋ)